2016年11月

2016年11月02日

2016年秋の句(無季)

一句20161102



政府は111日の衆院TPP特別委員会(実際には未開)にてTPPの承認案と関連法案を採決し4日の衆院本会議で通過させる方針を固めた。

安倍首相は1031日の同委員会で「TPPを率先して実行することが大切だ。無為に時を過ごせば、再交渉を求められる事態を引き寄せかねない」と強調した。まるで慌てて“臭い物に蓋をする”態度である。さらに安倍さんは「我が国でTPPが批准されたことになれば、(慎重論の広がる)米国での批准に向け後押しになる」と述べ、今国会中の承認を示した。野党側は“充実審議”を求めており、今国会での強行採決を拒否した。

野党全員が審議不十分と要求したにもかかわらず、政府は「審議はこれまでも十分なる時間をかけて行っており、会期の小幅延長(30日ルール)で自然承認される」との見解で、結果的に審議打ち切りとなった。安倍さんは自慢げにこう言った。「必要な時に必要な事を決めるのは民主主義のルールである」と・・・

安倍さん、何か忘れてはいませんか?・・・これで国民は本当に納得できるのか?僕は納得できません。

 

     ティピーピ割いた時間に実りなし (無頓着)




mutonchaku at 18:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)秋の句