2016年06月

2016年06月09日

2016年初夏の句(梅の実)

kyonoku


気象予報士が各地で梅雨入り宣言を表明した。犬と通るいつもの散歩道には所々に青い梅の実が落ちている。精一杯、枝にしがみついていた梅の実だが、長雨には勝てないのだ。

さて東京では、都議会代表質問に臨んだ舛添知事だが、“政治資金私的流用疑惑”の追及に堪えられるかどうかは、時間の問題となってきた。前日までの記者会見では「第三者の厳格で公正な目で調査して頂き」を連発した舛添氏であったが、信頼性を担保するどころか、かえって疑惑が深まってきた。

例年、元旦に開く家族会議であったが、同席した出版社の代表者名が明らかにされていない。(不参加では?) また、公費で集めた書画・骨董品は、まさに個人の趣味や利益目的そのもので、即刻全品返納すべきものである。

それでも舛添さん、9月末のオリンピック閉会式に出席するつもりですか? あなたのように「違法性がない」からと言って法律を悪用(公私混同)するのは、「日の丸」を汚す行為であり、その汚れた手で“五輪旗”を受け取る資格はない。国民はあなたが知事を“即刻退任”する事を切に望んでいる。

 

     梅の実の朽ちて大地に堕ちにけり (無頓着)

 



mutonchaku at 13:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初夏の句