2014年02月

2014年02月22日

2014年早春の句(薄氷)

一句20140222



 ソチ冬季五輪女子フィギュアにて、前日のショートプログラムで16位と満足の演技ができず失意のどん底に沈んだ浅田真央。今日のフリーでは、まるで不死鳥の如く蘇った。
 『観衆の記憶にいつまでも残る演技をしたい』という彼女の熱い思いと周囲の人々の励ましの言葉で、メダルという形で結果を残せなかったが、最高の演技を銀盤に残すことができた。
 演技後、『それが、最高のものだったのでよかった。私なりの恩返しができたと思う。』と語った浅田の目には満足のいく大粒の涙が溢れていた。

         薄氷を滑る涙の金メダル (無頓着)



mutonchaku at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)早春の句 

2014年02月01日

2014年早春の句(恵方巻)

kyonoku


割烹着姿のうら若い女性研究者(小保方晴子さん)が世界の科学者を唸らせる画期的な研究成果を発表した。あのIPS細胞を超える万能細『STAP細胞』の発見である。
マウスの細胞を酸性の溶液に浸して刺激を与えることで、あらゆる組織に変化可能なSTAP細胞になるという。今後はヒト細胞での実験が課題となる。ガンバレ大和撫子!

        恵方巻負けず嫌いの割烹着 (無頓着)




mutonchaku at 13:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)早春の句